
ジャンプSQ. 2026年2月号|表紙・新連載・付録・読切まで“今号の熱”を丸ごと案内!
0)まずは基本情報(発売日・形態)
ジャンプSQ. 2026年2月号は、紙版と同時にデジタル版も配信される号として告知されています。
発売日:2026年1月5日
価格(紙):690円(Fujisanの案内)
デジタル:少年ジャンプ+の雑誌ページで同時配信として掲載(650pt表記)
注意:デジタル版には紙版付録は付属しない(ただし付録イラストが巻末収録される旨の記載あり)
つまり今号は、
「紙で“付録を獲る”」か、デジタルで「いつでも読み返す&特典ページも楽しむ」か、選び方で満足度が変わるタイプの号です。
1)今号の“顔”はこの作品! 表紙&巻頭カラー
◆表紙:『この音とまれ!』(アミュー)
今号の表紙は、青春×部活×和楽器という唯一無二の熱量で走り続ける『この音とまれ!』。
“表紙を飾る”って、それだけで雑誌全体のテンションの方向性が決まるんですよね。パッと手に取った瞬間、「今月はこの作品の空気から始まるぞ」っていう、いわば開幕の合図。
◆巻頭カラー:『怪物事変』(藍本松)
巻頭カラーは『怪物事変』。SQ.の看板級として、事件の気配が立ちのぼる“あの空気”を、カラーでドンと浴びられるのが嬉しい。
カラー扉の一枚で世界観が決まる作品ってありますが、『怪物事変』はまさにそれ。静かな不穏さと、登場人物たちの体温が同時に押し寄せてくるタイプです。
2)最大トピック:新連載&センターカラー『銀魂 3年Z組銀八先生』
そして今号、いちばん大きい“ニュース感”を背負っているのがこれ。
『銀魂 3年Z組銀八先生』が新連載&センターカラーとして掲載される、と案内されています。
クレジットも明記されており、作画:青沼裕貴/ネーム構成:雀村アオ/原作:空知英秋・大崎知仁という布陣。
「銀魂」本編の熱量とはまた別のベクトルで、学園パロディ(なのに時々やたら刺さる)という“銀八先生”の空気が、月刊のSQ.でどう呼吸するのか。
週刊連載の疾走感と違って、月刊は“溜め”が効くぶん、ギャグが太くなることもあれば、しれっとエモを差し込めるのも強い。
新連載の1話目って、雑誌を買う理由として圧倒的なんですよ。だって「ここから一緒に始められる」から。
3)センターカラー陣も強い:読み味が変わる“中盤のごちそう”
今号はセンターカラーとして、少なくとも以下が明記されています。
『茜部先生は照れ知らず』(多治見尚哉)
『ザ・ワンワンズ』(三ヶ嶋犬太朗)
センターカラーって、雑誌の“中だるみ防止”じゃなくて、読書の呼吸を整える休憩ポイントでもあるんですよね。
巻頭から重めの世界観で走ったあと、カラーの明度が変わるだけでページをめくる速度が変わる。
SQ.は作品ジャンルの幅が広いからこそ、センターカラーの置き方が“編集のリズム”として効いてきます。
4)読切が豪華:一号で“新しい沼”に落ちる瞬間
今号は読切枠の情報も具体的に出ています。
特別読切&センターカラー:『兄の「妻」』(空空北野田)
特別読切:『作画崩壊』(秋尾成)
特別読切:『死んでよ!ヒロインちゃん』(犬星ちあき)
読切の良さって、“説明ゼロで刺しに来る”ところです。
連載は積み上げの快感だけど、読切は一撃必殺の快感。
タイトルだけで既に気になる匂いがするのが混ざっていて、こういう号は読後に「やばい、読切が一番刺さった…」ってなりがち。SQ.らしい攻め方です。
5)紙版の付録が強い:『怪物事変』カードセット&ポストカード
付録として、『怪物事変』特製描き下ろしカードセット&特製ポストカードが付く旨が記載されています。
ここ重要なのが、
紙版には付録が付く
デジタル版には紙付録は付かない
ただしデジタル版では「イラストとして巻末に収録」される(=絵自体は見られる)
なので、あなたが欲しいのが
**現物(カードを手元に置きたい/飾りたい/保存したい)**なら紙
絵が見られればOK&保管はデータが楽ならデジタル
この分岐で選ぶのがいちばん後悔が少ないです。
6)デジタル版特典も要チェック:カラー版・セミカラー版
デジタル版特典として、
『青の祓魔師 カラー版』(加藤和恵)
『魔都精兵のスレイブ セミカラー版』(原作:タカヒロ/漫画:竹村洋平)
が付く旨も記載されています。
「紙の付録 vs デジタルの特典」って、どっちも“限定感”の方向が違うんですよね。
紙はモノとして残る強さ、デジタルは体験としての差分(カラー/セミカラーで読み味が変わる)という強さ。
特典が刺さる作品のファンなら、デジタル版を選ぶ理由がちゃんとある号です。
7)今号は合計16作品収録:雑誌一冊の“温度差”を楽しむ号
少年ジャンプ+の雑誌ページやコミックシーモアの案内では、**「ほか、16作品を収録」**と明記されています。
この“16作品”というボリュームがちょうど良くて、
連載でテンションを上げ
読切で脳を揺らし
カラーで視覚の満足度を稼ぎ
付録/特典で“買った理由”を確定させる
という、雑誌のフルコースを一通り味わえる構成になっています。
8)買い方ガイド(迷ったらここだけ)
紙で買う:付録が欲しい人向け(価格690円の案内あり)
デジタルで買う:スマホ・タブレットで保存&即読みに強い(少年ジャンプ+の雑誌ページに掲載)
注意:デジタル版は紙付録が付かない(代わりに巻末イラスト収録の案内)
9)まとめ:この号は「表紙の青春」「巻頭の濃度」「新連載の祭り」で買い
ジャンプSQ. 2026年2月号は、
表紙『この音とまれ!』で気持ちを上げ、
巻頭カラー『怪物事変』で世界観に沈み、
そして新連載『銀魂 3年Z組銀八先生』でお祭りの鐘が鳴る。
さらに読切も複数入り、付録・デジタル特典もはっきり用意されている。
“雑誌を買う理由”が一つじゃなく、何本も太い柱で支えられている号です。
付録を手に取ってニヤッとしたいなら紙、カラー特典込みで読み倒したいならデジタル。あなたのスタイルで、今号の熱を丸ごと受け取ってください。